サビアン水晶視をしてみました。
これはどんな風にやってるかといいますと、
山羊座12度という度数だけをまず紙にかいて、
「これを水晶視します」と宣言して、
水晶視をしています。
それで、見たものは↓。
まず、最初にわりと広大な大地が見えて、
大きな崖の下に集落があります。
その集落の横に4人の人がいて地べたに座り込んで話し合っている風。
砂漠の民のようなショールみたいなマントみたいなものをみんな着ている。
絵では下に書かれていますが、実際はこの画像の上のほうに、
顔は牛で身体はワニのような、何とも言えない生き物がいて、
その横にはワニのようなヘビのような、何とも言えない生き物がいます。
二匹は話し合ってるのか、喧嘩してるのかは、わかりません。
はい。
えっと答え合わせ。
サビアンは講義をする自然の学徒。
なるほど~。
そういうことなの?(どういうことなのよ)
わりと見たままでした。
サビアンの言葉をみると、
はぁ、そういうことなのか、と思いますが、
なかなか、この絵だけで、この言葉は浮かびませんね。
そっか、明日は見たままを一度、表題を付けてみようかな。
もう、サビアンの言葉をみちゃったので、
あとからになりますが、
絵だけみて表題つけるなら、
「未知の生物について語り合う4人」とかでしょうか。