昨日はコンチータ・ヴルストさんの動画にはまり込み、
いろいろ見まくってしまいました。
最初みたとき、ええ? ええ? ええええええ?
そこから目が釘付け
最新鋭のニュータイプという感じがします。
はい。こちらがコンチータ!
で、なんか、女形になったり、男型になったり、して、その時々で名前も違うそうです。
↑は女型のとき。コンチータ・ヴルストの時ですね。
濃いいですね。髭も濃いいですけども、
なんか濃いです。 なんか妙に濃いですね。
息苦しいほど濃いですね!
濃すぎますね!
逃げ場はないですね。
もうアウトですよ。
見たら最後、
逃げ場なしです。爆爆
お客様たちの表情がだんだん逃げ場なくなってくのが見て取れますね!
逃げ場なしのお客様がスタンディングオベーション!!
私は逃げ場なしのコンチータの色んな動画を、
逃げ場なしにエンドレスで見まくってしまいました。
や、やられた。。。。。
で、男型のとき。トーマス・ノイヴィルト
↓
↓
↓
↓
ええっ。。ええぇぇぇぇllっぇええ?
これってただの普通のにいちゃんじゃね?
という心の声を収めつつ・・
なんで、男型のときはひげないの?とかいう素朴な疑問はおいておいて、
最新鋭なニュータイプ地球人という感じがします。
地球は日々進化しております。
ここで、わたしは女型になったり男型になったりする、森田健さんを思い出しました。
森田健さんもぶっ飛んでますよね!
森田健さんも最近の話題は無意識ちゃんですね。
無意識ちゃんは、あちこち人気の話題でございます。
あ、でも、わたしも昔は男型をしておりました。爆
女の子にすごくじろじろみられて、
電車の中とかで、とつぜん知らない女の子に、ネクタイなおされたりとか、
知らない女の子にお手紙もらったりとか。笑。。
そういう、10代でした。
そんな私でも10代終わりごろにはボーイフレンドができて、
その時の屈辱感というか(笑)、
そういうのって忘れられないですね。なかなかね。
何が屈辱的って、
男の人が自分に女性を演じさせることを望むというのが
許しがたいというか、
今思えば、私には6,7,8ハウスに一つも天体がないし、
自分の太陽や火星を誰にも預けたくなかったのだと思います。
それでも必死に、スカート履いたり、お化粧したり、髪を伸ばしたりして、
も、も、も、それがものすごく苦痛で、
人格否定された気持ちになりながらも、
やってましたね。笑。
さらっと書いてますけど、
その時は泣き入ってましたから。
女性の格好をして出かけるってことがどんくらい苦痛かしってますか?奥さん!
なので、性同一性障害の人の気持ちとか
すごく良くわかる気がします。
昔は性同一性障害なんて言葉もなかったですから、
その壁は自分で超えるしかなかった気がします。
でも、占星術を勉強して思うのですが、
自分の中の10個の天体を全部生かし切るならば、
男であったり、女であったりするのを
全部自分でやるべきなんですよね。
本当は中性であるべきなんだと思います。
地球人の進化かくありき。