統合という命がけの旅に

私は昨日、講座を受講中に
突如、閃輝暗点になって、

うわーやばいなーとおもいました。

頭痛とかないので、
そういう場合は、
脳梗塞の疑いとかあるみたいですよねー。

なんか血液ドロドロしてるんでしょうねー。爆爆

2013年の頃に、
毎日、セッションをやりすぎて、
耳鳴がすごくなっちゃったことがあって、
昨日は、なぜか、その話を何度かしてたのです。
「なぜか、、」です。笑

「たぶんストレスで血液ドロドロになったんだと思う―」的なことを
話してました。

たまたま、してたんです。

わはは。

きっとそれで、暗示にかかったのかもしれません！！！笑

　
ストレスとか働きすぎとか、色々いうけれども、

でも、世の中には、一人ブラック起業な事業家は沢山います。

そうした人は、意外と健康です。笑
結構生き生きしてたりしますよね。笑

一人ブラック起業という言葉は、

先日、茂木健一郎さんが
ご自分で自分のことをそうおっしゃってたのですが、

茂木健一郎さんの生活をツイッターでツイートされているものを追ってると、
ほんとに、毎日毎日、ものすごい仕事量です。

でも健康なんだと思います。

　
ストレスとかっていうのは、
仕事の量じゃなくて、
思考がもたらすものなんですよねー。

いやーでも閃輝暗点には驚きましたわ。

なんか、よからぬ霊体にでも憑かれたかとか、
わたし馬鹿だからすぐそういうことを考えましたが（爆爆）

ちげい！　おまいの血液がドロドロなんや！！ということで、

さきほど、ホメオパシーの
マザーチンクチャ―ＣＨＩを注文しました。

コツコツと飲んでいきますだ。

芥川龍之介はこの閃輝暗点を題材に、

歯車という小説を書いています。

昔・・たぶん高校生の頃に読んで、

その時は、「なんすかこれ！」とその異様さに、
食い入る用に読んだ記憶がありますが、

あれから３０年くらいたった私は、
芥川龍之介がこれをなにか霊だと思った感じが
良くわかる気がします。

死を前に、異様なものが近づいてくる。

その感じがあの「歯車」という小説には良く書かれていて、
よくぞ、こうした作品を書き遺してくれたと、思います。

そこから私達が受け取る恩恵は計り知れません。

統合していく旅には、
こうした異様なものとの出会いがある。

チベットの死者の書にかかれているように、
異様のものとの出会いを、
死んだあとにする人もいれば、
芥川龍之介のように死ぬ前にする人もいるでしょう。

でも、そうしたことがあると
知っていれば、情報があれば、

命がけのこの旅に、
あらたな光明を見出す気持ちがいたします。

芥川先生、ありがとう。。

はい。　

メール業務、たんまり溜まっております！！
まだ、色々、メールしてません。
すみません、今日の午後にはできると思います。
午前中は忙しいんだー。だから午後ね！
少々お待ちくださいませ！！

あと！、明日スカイプでのチャート読み会、ありまする！！

【参加費】　６千円