インナー・プラネタリー瞑想会でやっている、
惑星ツアーの続きです。
昨日はヒプノ誘導してもらって、
金星と火星に行きました。
私の金星も火星もホロスコープ的には結構強烈な気がします。
金星は冥王星オポジションだし、火星も強烈な場所にあります。
見たものは面白かったです。
「こ、こうきたか・・。」
と思いました。
金星は江戸時代くらいの女性で、
金星そのものに入ったというより、
金星体験の前世に入った風でした。
なかなかちょっと普通じゃない人生でした。
火星は超強烈でした。
私は天狗でした。笑
村でいろんないたずらをしてました。
人間のみなさん、その節はすみませんでした。
途中になぜかパン!と新宿みたいな都市にタイムスリップする場面が多々あり、
ハッと気がつくと、都市にいるのですが、
また、すぐに天狗の住む崖の上に移動しました。
この天狗体験がめちゃめちゃ強烈でした。
私は本当に妖怪だった前世があるのでしょうか。、
見ている時は、自分が天狗であるということが、非常にリアルで、自然で、
そういう時もあったのではないかと、まじで思いました。
天狗といえば猿田彦。
猿田彦といえばアンタレス。
アンタレスと言えば蠍座。
みたいな連想ゲームがありますよね。
私の火星は蠍座にあるので、
そういうこと?なんでしょうか。。。
私は扇を持っていて、
この扇がまた強烈でした。
今、Wikiで、天狗の扇を調べたら、
扇を持つ天狗は大天狗とかいうみたいです。
天狗の中でも、大天狗または力の強い天狗が持つとされる団扇。羽団扇自体が強力な通力を有すとされる。自身か、もしくは眷属の羽を献上させ羽団扇にすると言われる。
そうなんですよ。この扇のエネルギーをチャージしましょうという誘導が入った時に、私は
「いや、チャージもなにも、これは私自身だからね」と答えていました。
面白いですよね。勝手に口がそう動くのですから。
そして、このWikiに、ちゃんと、その扇が自身の羽で作るとか書いてありますね。
ほんと、その通りなんだわ。
私はこの団扇をしっかりと太陽の人に預けに行きました。
強烈だわぁ。